インタビュアー Kenji
こんにちは! スタッフのKenjiです。今回はGeneral Englishコースを選択された、Tomokoさんにインタビューをさせて頂きました!
現在のお仕事について教えてください。
百貨店のジュエリーショップのマネージャーとして働いていて、スタッフのマネジメントや販売管理など、9年ほど販売関係の仕事をしています。
なぜ留学を決意されたのですか。
短大を卒業して就職する前に、1ヶ月間サンフランシスコでホームステイをしましたが、昔から留学をしたいと考えていました。 海外から来るお客様の対応など、英語を話せたら、仕事でももっとより良いサービスができるようになりますし、東京オリンピックに向けて海外からのお客様が増えると思い、留学を決意しました。
当校を選ばれた理由を教えてください。
社会人向けの学校で、宿泊施設と学校が一体で設備が綺麗なところ、1人部屋という条件で、マンツーマンでレッスンをしっかりやってくれる学校を念頭に選びました。また、海外資本の学校だと、考え方が外国の方向けの考えなのだと思っていて、日本資本であれば考え方や校風が日本人向きだと思い、こちらの学校を選びました。
印象に残っている思い出はありますか。
学校生活外ですと、サントニーニョ教会に行った事です。とても綺麗でした。そして、フィリピン料理をたくさん食べれたことです。フィリピンの料理はとても美味しく、中でもマンゴーシェイクが特に美味しかったです。
留学中の生活面はいかがでしたか。
1人部屋だったのでとても良かったです。また、スタッフの方達がとてもフレンドリーで優しく、ケア もしっかりしているため、安心して生活することができました。異国の地で、日本人スタッフさんがいることが良かったです。お部屋も週に3回掃除してくれるし、近くにはコンビニやランドリーもマッサージ屋さんも近くにあるので、生活で不便に思うことはありませんでした。またキッチンもあるので、自分で健康管理をしてる人や、自炊する人にはとても良い環境だと思います。
留学中に変化は感じましたか。
英語にたくさん触れることで、英語を話すこと、聞くことへ の抵抗感がなくなりました。また、英語を勉強する以外にも、久しぶりの海外だったため、色々な人に出会うことができ、視野が広がったと感じています。
留学や当校をご検討されている方へのアドバイスなどがありましたら、お願い致します。
久しぶりの海外留学でしたが、2週間と少し短かったため、機会があれば、是非また挑戦したいです。アドバイスとしては、1週間から留学することができ、日本から近い国ということで、フィリピンは気軽に挑戦ができる留学先だと思います。忙しい人や時間のない人にとってもオススメです。海外に慣れていない方や、海外に行くことが久しぶりの方にとっても、BrilliantCebuは、安心して勉強が出来る学校だと思います。