セブ島留学について

講師の発音はどうですか?

当校で採用している講師は全員大学を卒業し、当校の独自の発音矯正トレーニングや基礎的な英語教授法を受けております。また人柄も重視して採用しておりますので講師の質につきましてもご安心ください。

留学期間が「最短で1週間」となっておりますが短期間でも身に付くものでしょうか?

1週間という期間は短いですが、実践英会話コースは1日6コマのマンツーマン授業+1コマのグループクラス+1時間の復習時間があります。実際皆さまが英語学習に取り組む時間を考えると、1日に計8時間となります。またフィリピンで日々の生活での英語に触れる時間も足されることを考えますと日本で生活しているのとでは大分異なると想像に難くありません。学校で過ごす殆どを会話の時間となるためスピーキング量が断然多くなります。どれだけ英語に浸かり普段から使って話したかに比例して英語力向上または自信に繋がっていきます。

セブ島の治安はどうですか?

セブ島はフィリピンの中で治安は比較的良いです。リゾート地としても知られ多くの留学生や観光客が集まる都市となり普段の生活をする上ではまず留学生が危険な目に合うことは滅多にありません。但し、スリや、知らない人に声かけられるなど詐欺があるのも事実です。それらにはもちろん十分気を付けてください。また、セブ島では未だテロや紛争などのような事例もないため安心です。

学校について

ブリリアントセブ校と他の語学スクールとの違いは何ですか?

大きな違いは3点ございます。

1つ目は、社会人が集まる学校というところです。
生涯学習といわれるように、何歳になっても学んでいきたい。そのような方達が集まる学校です。転職の合間に学びに来られる方、事業経営者やフリーランサーの方。様々な業種でご活躍の方がお越しになられ今後のキャリア形成にも大変良い刺激となります。また現地責任者として“おかセブ“でおなじみのYou Tubeで発信の岡崎が校長を務めています。

2つ目は、大型モール内にある学校で滞在がモール直結の新設ホテル。
学校併設の滞在施設の質にも拘り、モールまで直結のホテル滞在型のため、サービスも24時間対応可でインターネット環境・清潔な水回りなど、生活面で快適にお過ごし頂けます。またすべてのお部屋が30平米以上と広々とし、また大きな窓があるためお部屋が明るく快適です。一般的なセブにある語学学校との違いを感じて頂けます。大きなプールや、ジムもエレベーター1つで行け、留学期間に身体共に同時に強化できます。社会人の方にとって欲しい施設が全てこの学校併設の施設にあります。

3つ目は、独自のAIチャットbot導入で24時間英語学習のサポート。
留学期間の中で効果的に学べるように、AIチャッドbot(AI Buddy)くん。をブリリアントグループ独自で開発しました。留学期間フィリピン人講師からの英語での説明以外での補修サポートとして、無料でAIチャッドbotが使え、日本語で文法など例文など聞いてみたいという希望が効率的に叶います。また各コースにはグループ自習時間を日々1時間コースに取り入れ集中してその日に授業で学んだことをインプットする時間にAIチャットbotを活用いただけます。

学生の国籍比率は?

基本日本人の社会人に向けた学校として設立しているため粗100%日本人です。
時期によって台湾人やベトナム人なども来られます。日本人の社会人に向けた快適な環境をご用意し、そこに集まる同じ目標を持った仲間同士で英語力の向上を一緒に目指す環境が当校にはございます。フィリピンという途上国にて英語学習に集中できる環境作りを常に行っております。

日本人が多いと日本語を多く使ってしまい英語力が付くのか心配です。

当校では英語漬けの学習環境をご用意しております。朝9:00~17:50まで1:1のマンツーマン授業6時間+グループ授業(1:4)1時間+1時間の復習時間と学習合計時間として平日毎日8時間のためしっかり英語漬けの環境となります。普段の生活でも一歩学校を出ればモール内のため生の英語でローカルのフィリピン人と会話が出来ます。これでも英語に触れる時間が足りないということは無いのではないでしょうか。多くのフィリピンにある英語学校では日本人以外の韓国や台湾、ベトナムと多国籍な留学生が来る学校も多くありますが、その多くが大学生となり社会人が交わるにはハードルが非常に高くなります。交流するというのでありますとやはり、社会人が集う学校が理想となります。それらの方たちのために、ブリリアントセブ校が2013年に設立され現在まで多くの大人の留学生を輩出しています。

留学する人の年齢層は何歳ぐらいですか?

当校では社会人の方に向けた学校をコンセプトにしているため、主に20代半ば~40代、50代と社会人現役世代の方が中心です。今までに海外思考のシニアの方も多くお越し頂け学校として信頼も厚いです。様々なバックグラウンドを持った方たちとの出会いは一生の宝となり、その素敵な方たちの出会いの場を提供できることに私たちは大変誇りを感じております。

空港から学校へはどのように行きますか?

ブリリアントセブの宿泊先は学校併設のサミットガレリアホテル(Summit Galleria Hotel)となります。セブ島マクタン空港に到着された後は、Grabアプリをご使用頂き、こちらのホテルまで直接そのままお越しください。配車アプリGrabは、車が手配された時点で料金が確定される為、料金交渉など費用についてのトラブルの心配がありません。また、ドライバー情報もアプリに登録されているため、セブ島内での移動に安心です。日本で事前にご登録をお勧めいたします。
※詳しくは、渡航ガイドbookを参照ください。

【住所】Summit Galleria Hotel
Robinsons Galleria Cebu B. Benedicto Street, cor General Maxilom Ave Ext, Cebu City, 6000 Cebu

当校のスタッフのお迎えが必要な方は、事前にお申し付けください。
※お迎え費用別途1,200ペソを翌日現地学校にてお支払い。

サミットガレリアホテルに到着後は、ブリリアントセブの生徒である旨をお伝えしパスポートをホテルフロントスタッフにご提示ください。お部屋に到着後はご自由にお過ごしください。翌日(通常、月曜日)学校にてオリエンテーション・レベルチェックテスト・事務手続き等を行い、午後から授業を開始します。

最短でどれくらいの期間の留学が可能でしょうか?

最短で日曜日チェックインし月~金曜までの授業を受けれる1週間からの留学が可能です。
※フィリピンの祝日を挟む場合は通常とスケジュールが異なるため事前にカレンダーを確認ください。

チェックイン・チェックアウト・延泊について教えてください。

日曜日の15時よりチェックイン、土曜日12時(正午)までにチェックアウトとなります。
前泊・延泊の場合は3,000ペソ/1泊(2部屋の場合は1名2,000ペソ/1泊)をお支払い頂きます。

15歳で単独渡航はできますか?

恐れ入りますが、当校は社会人向けとなっておりますので、18歳未満の方の受け入れは基本的にご遠慮いただいております。ただしお子様の場合は当校の別プランにて親子留学を受け付けております。その他には英語ジュニアキャンプが開催される場合がありますので、その際は別途ご相談ください。

英語学習について

留学前にある程度の英語力は必要ですか?

フィリピン人は丁寧な英語を話す方が多く、早口で話される方もあまりいません。また、マンツーマン主体の授業により、ご自身のレベル・ペースで授業が行われ、「ついていけない」と感じることが無く、特に英語初心者の方ほど実際の英語力の伸びと自信を付けて頂けるのが当校のカリキュラムとなります。また留学中は日本語にても回答や説明が出来る、AIチャットbot(AI Buddy)くん。をご活用ください。

朝9:00~17:50まで授業と学習プログラムが入っているようですが、集中力が続くか心配です。

授業時間はしっかりご用意させて頂いておりますが、体調不良などで欠席する場合も届出を提出して頂けましたら欠席が可能となります。ご自身のペースで授業を受けて頂ければと思います。

土曜・日曜・祝日は通常授業がないようですが、希望を出したら授業を受けることは可能ですか?

週末の追加マンツーマン授業のご依頼も可能です。1日最大8コマまで可能。講師の人数調整のため、事前にお伝え頂くようお願いいたします。その際、追加レッスン料として別途マンツーマン授業1コマにつき800ペソが必要となります。
※インテンシブ短期強化コースの方は、土曜日4コマのマンツーマンクラスがございます。

どのくらいの留学期間がお勧めですか?

生徒様の現時点での英語レベルと上達速度の個人差があるので一概には言えませんが、留学前のレベルを初級とした場合、以下を目安にお考えください。

1ヶ月間
単語での会話・知っている英単語が聞き取る事が可能
2ヶ月間
単語のみではなく、短い文章での会話が出来るようになる
3ヶ月間
会話に自信がつき、相手の英会話の文章が聞き取れ受け答えが抵抗をあまり感じず可能になる
4ヶ月間
短い文章ながらも日常の自分の思いなど伝えることが可能になり、リスニング力も自然と上達した実感が得られる
5ヶ月間
通常の日常会話、長文での英語の文章の理解力が伸びるようになる
6ヶ月間
発音も大分滑らかになり、考えながらでも相手の長い英会話文章に合わせて会話が可能

お部屋内について

お部屋の広さはどのくらいですか?

全てのお部屋は32平米以上と広く、広々気兼ねなくおくつろぎいただけます。

アメニティ類はありますでしょうか?

常時、タオル、シャンプー、ボディソープ、トイレットペーパーが備えられ購入の必要がありません。ヘアドライヤーも備え付けです。お気に入りの物があればご自身でご持参するかモール内のスーパーマーケットでもお買い求めいただけます。

シャワーからお湯は出ますか?

もちろんホットシャワーをご利用いただけます。ホース型のシャワーと、天井からのシャワーと2つのタイプでシャワーをご利用可能です。

室内設備は何がありますか?

シャワー・トイレ・机・椅子・WIFIモデム・ランケーブル接続・冷蔵庫・ケトル・クローゼット・金庫・薄型テレビ・ドライヤー・スリッパ・タオルが設置されております。

お部屋内でインターネットは使用できますか?

可能です。フィリピンでありながら通信速度が早い環境となっております。ランケーブルでの接続も使用可能です。

留学手続きについて

SSPおよびE-Cardとはなんですか?

観光目的で入国した外国人が、フィリピン国内で合法的に勉強するために必要なビザの一種です。フィリピンでの短期間での留学においては、仮に留学期間が1日であっても必ずSSPおよびE-Card が必要となります。
有効期限は1回の申請で留学お申込み期間での有効となります。
※留学期間を延長する場合は、再度SSPとE-Cardの申請が必要となります

ビザ(VISA)が必要ないと言うのは本当ですか?

30日以内の滞在に限り、ビザは免除されます。30日を超える滞在の場合はビザの延長の手続きをする必要がございます。なお、ビザ延長のお手続きは全て学校側が代行で行い、面倒なお手続き等はございませんのでご安心ください。ビザの延長費用は料金表でご確認ください。

ACR-Iカードとは何ですか?

外国人登録証(Alien Certificate of Registration Identity Card, ACR I-Card)です。フィリピンに長期滞在(59日以上)する方は発行申請が義務付けられています。

申し込み後にキャンセルを行った場合はどうなりますか?

学校規定に沿ったキャンセル料が発生いたしますので予めご注意ください。
キャンセルの申し込みをしてから留学までのお日にちによってキャンセル料金が変わります。

キャンセル申し込み時点でのキャンセル料金

入学31日前まで
50,000円(1人当たり)
入学30日~5日前まで
留学費用の30%分 ※50,000円超える場合
入学4日~2日前まで
留学費用の50%分
入学前日及び入学当日
留学費用の60%分
入学当日の無連絡でのキャンセル
払い戻しなし
  • 留学費用=授業料+宿泊費(光熱費込み)+朝食・昼食の合計
  • 現地でキャンセル申し込みの場合
    留学残り日数が29日以上の場合は、29日以降分の料金の50%の返金となります。

生活面について

郵送物を学校に送ることは可能でしょうか?

学校へ荷物を送っていただくことは可能ですが、セブでは郵便局へ取りに行って頂く形になります。

病気やけがをした場合、近くに病院などはありますか?

学校から一番近い病院は車で10分の場所にあります。UC Med病院(University of Cebu Medical Center)となります。具合が悪い場合はまずは学校職員に伝えご相談させて頂きます。

学校周辺の治安は大丈夫でしょうか?

学校がガレリアセブショッピングモール内にあり、食材を購入できるスーパーマーケットや両替、ランドリーショップ、オシャレなカフェやレストランも多くあるため、通常日々の生活面ではこの施設から出る必要がございません。ただもしこちらのモール及びホテルから移動する場合は、配車アプリのGrabで車での移動をお勧めいたします。

学校が位置するロビンソンガレリアセブはどのようなモールですか?

セブ市中心にあるモールでアクセルが非常に便利で新しい綺麗で洗練された印象のモールです。スターバックスなどのカフェやレストラン、食材が購入できる大型スーパーマーケット、また映画館もあります。なんといっても、当校の留学生が滞在するサミットガレリアセブホテルがモール内にて直結なのが嬉しいところ。無料シャトルバスもあり空港や他主要エリアに行け時間さえ確認しておけば効率よく移動も可能です。

マッサージを受けたいのですが学校があるガレリアモール内にありますか?

モール内のマッサージでお勧めは、フィリピンならではの“Good Vibes“という盲目の方からの施術が受けれます。スタイルは椅子に腰かけた状態で施術を受けます。30分125ペソ、1時間250ペソと肩こりがある人にとってはリーズナブルで嬉しいマッサージ。その他にも少額にてマッサージチェアの利用もございます。